快適ＡＶ（072）ライフ

「１泊２日のハイキング」

そんな言葉に騙されました。



昨日～今日にかけて、日本一ハードなハイキングに嫁に誘われて行って来ました。

画像では解り難いかもしれませんが今回のハイキングコースは富士山でした。

「戸越銀次郎」、通称「銀ちゃん」というダンゴ屋のマスコットキャラクターです。
子供たちの人気を集めています。

調べてみましたら、なんと戸越銀次郎ブログもあります。
相当の人気ですね。



メガネ屋さんの入り口にガチャガチャが置いてあります。
一回500円で、外れなしですよ。
懐かしかったから、回してみようかな！
では、500円投入しました。



GOOD　LUCKLY！
2500円に相当する景品を当たりました。
中身はTシャツです。


メガネ屋さんとちょっと離れているところで、燕の巣を発見しました。
3匹いました。


コロッケを食べながら歩いている人たちがよく見かけています。
あまりのひとが食べているから、一瞬なぜと思いました。
50メートル先に戸越銀座の名物「戸越銀座コロッケ」を見つかりました。

説明を見てみたら、立正大学、戸越銀座商店街と協働で、商店街を「コロッケのまち」にしようと活動しています。「戸越銀座コロッケ」の一つとして「立正コロッケ」をつくって、月一回の販売を行っています。
じゃ、人気が出ますね。



ブラブラしすぎで、次の待ち合わせ時間に間に合わなくなっちゃった！！
噂が聞くと、夜も面白だそうですよ。
近いうちに、もう一回いきたいです。








けんじ

連日の雨で、ブラブラすることができませんでした。
友たちのお勧めで、東京都品川にある戸越銀座に行ってきました。

商店街の長さは天神橋筋商店街の半分、1.3kmにわたる関東有数の長い商店街です。
ブラブラしてみたら、楽しくて面白い町です。

戸越銀座は戸越銀座商栄会商店街（商栄会）、戸越銀座商店街（中央街）、戸越銀座銀六商店街（銀六会）三つの商店街の総称です。

商店街沿いには約400店舗が軒を連ね、平日でも１万人以上が来客する非常に活気のある商店街です。

「戸越」という地名は、江戸を越えた土地という意味の「江戸越え」に由来すると言われています。
当時、この地に住む人々は「とごえ」 と呼んでいたそうです。

大勢な人が流れ込み入り口です。


看板拡大


人の流れ


隣家のノンビリ犬がかわいいす。


昼寝しているほんわか猫
うらやましいなぁ～








けんじ

先日、品川富士行ってまいりましたが、ちょっと興味持ちました。

また、富士についていろいろ探して行きました。


渋谷にある千駄ヶ谷の富士塚 鳩森八幡神社です。
現存する都内最古の富士塚で、江戸八大富士の 一つです。
高さ約6m，直径25m程、わずか30歩で登れます。





文京区にある音羽富士 護国寺です。
わずか80歩で6m程の山頂へ到達しました。





都内の富士塚（ミニチュア富士）10ｍ程度の有名な富士塚、文化財の富士塚
品川富士、成子富士、大泉富士、砂町富士、東大久保富士、高田富士、多摩川富士、目黒富士、豊島長崎富士、江古田富士、下谷坂本富士、千駄ヶ谷の富士

都区内の約8ｍ～4ｍの現存する富士塚
鉄砲洲富士、音羽富士、駒込富士、十条富士、田端富士、飯塚富士

以上の富士は機会があれば、全部行ってみたいと思っています。







けんじ

最近、都内にある山がまだチョコチョコ探し始めました。

今回見つけたのは品川区北品川にある品川富士と呼ばれている山です。

明治2年に造られたようです。。

江戸時代から続く富士信仰の場で、現在でも山開き行事が行われ、これが区の無形文化財に指定されています。

京急新馬場駅を出て、すぐ「品川神社」が現れます。

なかなか立派で静かな所です。






急な階段を上っていくと、そこが富士山の入り口です。




１合目から順に１０合目までの石碑を立っていて、登山する気分ままです。



頂上からの眺め景色










けんじ