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快適AV(072)ライフ

快適なオナニーライフを目指した日々の試行錯誤

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もう一人のチェン

といえば…

そうです!この人です!
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【wikiより抜粋】
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のひとりで、ボケとツッコミはケースバイケース。
愛称は「ウッチャン」、「テル」。出川哲朗からはジャッキー・チェンに顔が似ているということから、
専門学校生時代から「チェン」と呼ばれている。相方は「ナンチャン」こと南原清隆。血液型はAB型。

●ジャッキー・チェンに似ていることから、ジャッキーに関する以下のエピソードがある。

●出川哲朗には専門学校時代以来「チェン」と呼ばれ続けている。
●内村自身もジャッキーのファンで時折ものまねをしたりしているが、
  これが縁でジャッキー・チェン本人とは番組などを通じていくどか共演しており、
  ジャッキー本人も似ていることを認めている。
●『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』では、「ウッチー・チェン」として、
  デタラメな中国語(当時流行していたたまの『さよなら人類』を「豚キャベの煮込みは
  ホイコーローだよ~」と歌うなど)と、内村のボディアクションが特徴であるコントを披露している。
●ジャッキー主演の映画『ツイン・ドラゴン』は、雑誌広告でジャッキーが二役で双子を演じる
  ポスターの片方を内村の顔写真に変え、「ジャッキーは、ウッチャンを見てこの映画を思いついた」
  というコピーを使用していた。
●以前ウッチャンナンチャンが司会を務めていた『炎のチャレンジャー』の企画「ジャッキー・チェンに
  なれたら100万円」では、番組司会者ながらも自ら挑戦者として企画に挑戦した
  (結果は失敗し100万円獲得ならず)。

すごいよ…ウッチャン
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そりゃもうお祭り騒ぎですよ!!

小学生のときに見に行った映画
キャノンボール!!

スーパーカーブームを経験している僕にとっては
なんて面白そうな映画なんだろうと思い、
わくわくしながら見に行きました。

映画冒頭からいきなり
ランボルギーニカウンタックが登場!

やっぱ!かっこいいぜ!カウンタックはよぉ!

映画が進むにつれ、フェラーリやアストンマーチンなど
かっこいい車が登場し、小学生の僕はテンションMAX!

(でも本当にカッコ良かったのはスバルレオーネw)

しかし、映画途中から僕のテンションがあがってしまったのは
ファラ・フォーセットの胸ポッチでした…デヘヘ
▼ね、あるでしょ
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どうしようもない絶望感…

大ヒットした「ポリス・ストーリー/香港国際警察」が公開されてから
ちょうど20年後に公開されたシリーズ最新作が
香港国際警察 NEW POLICE STORYです。


シリーズといっても今までの作品との繋がりは一切ありません。



この映画を初めて見たとき、
正直、ものすごく気分が悪くなりました。

というか、ジャッキー映画の特徴である
「爽快感」がまったくなかったのです…

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いきなり達人レベルですが…

龍拳

暗い!暗すぎる!
こんなのジャッキー映画じゃない!

って思うのですが、
実はこれこそがジャッキー映画なのでは
と、考えるときがあります。



小学生の時に初めてテレビで見た印象は
「なんだこれ?」って感じでした。



そりゃ、酔拳笑拳なんかと比べたらそうなんですが…
少し大人になってから見直したときに、この作品の
良さがわかった気がしました。


もちろん、いつものドタバタアクションの方が好きなのに
変わりはないのですがね。


その1 本編冒頭のジャッキーコーナーが良いです!(うp主様いつもありがとうございます)
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チャイナガール?

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ロー・ウェイのプロダクション時代のジャッキー主演作の1本。当時ローの思惑でシリアス路線の作品を連発
していたものの、持ち味のユーモアセンスを活かしたかったジャッキーは、若いスタッフらとコメディ調の活劇
『カンニング・モンキー 天中拳』を製作。これに立腹したローは『天中拳』を酷評してお蔵入りにした後、「本当
のコメディの作り方を見せてやる」と豪語して制作したのが本作である。

隕石落下の衝撃によって拳法の教本から拳の妖精が出現し、しがない寺男に拳を叩き込み、折から寺で発
生していた連続殺人事件に挑むという風変わりな物語であったが、ジャッキーは前述の自伝において「白塗
りのオバケが出てきたり、僕がおしっこをひっかけたりなど、とにかく酷い映画」など本作を徹底的に酷評し、
嫌っている。

結局、この作品とその次に撮られた『龍拳』は、香港で配給してくれる会社が見つからずお蔵入りとなったが、
ジャッキーが『スネーキーモンキー 蛇拳』で成功した後になってからようやく公開された。

※Wikipediaより抜粋

ジャッキーにとって、一番いろいろなことがあった時代の作品なんですね…
酔拳などの(日本で)大ヒット作品がなかったらお目にかかれなかった作品が
かなりあったのかと思うと、ブレイクしてくれて本当に良かったです。
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