まずは自己紹介から。色も白く、キレイな体をしております。なかなかの肉付きです。もちろん嫌いじゃありません。ウエスト58センチとのことですが、スリーサイズだとか、生年月日だとか、
この辺の数字は、みなさんもお察しの通り、
ファンタジーですので深く突っ込んではいけません。
やまぐちりこさん。1990年12月12日生まれ、21歳。中西里菜さん。1988年6月26日生まれ、23歳。ね?このほか、パッケージ写真にも多分にファンタジーが含まれる場合がありますが、
さきちゃんの場合に限っては、
ウエスト以外はノンフィクションです。
かわいい!
それはさておき、なかなかいいおっぱいちゃんをしております。
大変よろしいですね。
しかし、シルエットはキレイなのですが、カメラが寄ると、若干肌の荒れが目立ちます。
目立つのですが、若さゆえ、と脳内補正してあげれば、さほど気にはなりません。
ところでこのチャプター、せっかくのインタビューシーンなので、もう少しホワイトノイズを抑えてあると、
気持ちよく見れたのですが、そのへんはちょっと残念です。正直ちょっとうるさい。
彼女のほどよい無気力トークがもったいないと思います。
ちなみに緊張しているのか、このチャプターのさきちゃん、
終始噛み噛みであります。
かわいいなぁ、もうっ。どうやらこの作品、チャプター終了ごとにオフショットが入るみたいなのですが、
カットがかかった後に軽いインタビューがあり、そこでさきちゃんが、人前で裸になった感想を述べております。
スタッフの少し意地悪な質問に
「かえるっ」と言い放つあたり、
大変良い仕事をしたな、と賞賛したいところであります。
しつこいですが、、
かわいいってことです。
そしてこのオフショットでも、さきちゃんは
当然噛み噛みでした。初めてのフェラ。らしいですよ?サンダは、ちょっと暇を感じたり、
何かいやなことでもあれば、すぐに冒険の旅に出たくなる程度には、少年の心を今でも持っていますので、これがさきちゃんの初フェラだと信じています。
……信じております。このチャプターでもマイクがボッコンボッコンいってる箇所があります。
なんというか……、
もうちょっと頑張れ!ところで、
男優ってなんでみんなウィスパーボイスなんでしょうね?
あんまりしつこいと、ちょっと気分が悪くなってきます。
さぁ、いよいよ本番です!フェラだって二度目なので手馴れたものです。糸引きながら、いやらしくしゃぶっちゃいます。もはや、お尻のブツブツさえ愛おしい。
「ちょっと痛い……」と、一瞬苦悶の表情を浮かべます。モザイク濃いのが残念。序盤は、緊張からか、照れからか、おそらくその両方だと思われるのですが、控えめに喘いでいます。
しかし、終盤になるにつれて、だんだんと声も大きくなり、大変可愛らしい喘ぎ声を披露してくれます。
いい顔してます。巨大なマシュマロに射精してフィニッシュ。オフショットでは、「はずかしかった」「ほっとした」とコメントしておりました。
心なしか、笑顔も増えてきたように思います。次はおもちゃの登場です。
足を開いてくれません。「はずかしっ……」恥ずかしいプレイに「いや」の連発です。「濡れてるよ?」「ぬれてないっす」このあと、本格的におもちゃを使われると、
手マン&電マ堪らず、激しく悶えはじめます。しかしこのあと、未曾有の快楽に恐怖したのか、
「だめだめだめ」
「やばい、だめだ、やめとこう」
「なんかあぶないかもしんない、これ」と、プレイの中断を要求します。
が、そこはプロの男優。これはビジネスなんだとばかりに、
断固プレイを続行します。
さきちゃん大ピンチ!!!めちゃくちゃ可愛く喘いでいますが、
「やめたほうがいいかもしんない、ほんとに!」と、残念ながらあえなくギブアップです。
さあ、次でとうとうラストファックです。
デビュー作が引退作の彼女にとって、というよりは僕らユーザーにとって、
さきちゃんのSEXは、正真正銘これで見納めです。
懲りずにおもちゃ。それにしても彼女、おもちゃには滅法弱いらしく、
すぐに平静を保っていられなくなります。もはや、変顔の域。序盤の無気力クールビューティーぶりが信じられないくらい、でかい声で喘いでいます。
さあ、こっからはこちらもペースをあげて行きます。
パイズリ。顔射。ラスト。全編通し、さきちゃんの初々しい魅力にあふれた良作でございました。
大大満足です。