自宅に
ドールを飾っていたり、
ボークスのSDくるみちゃん。
本棚には、
吉野純雄の著書が並んでいたり、
ソッチ系の小説を数多く出版されています。
ょぅじょアイドルと握手するためだけにわざわざ遠出をしてみたり、東京女子流の新井ひとみちゃん。
オーディオショップで
ハイエンドスピーカーを試聴するためのソフトに、エビ中を持参したり。
日陰者の烙印を頂戴するに相応しい生き様を晒しておりますので、
当然、すれ違いざまの「クスクス」笑いに敏感になっていたりします。
それがまた、
ビッチ臭漂う年増の糞ババァ共だったりしたら、
青春を謳歌出来なかった私の僻み根性がムクムクと芽をだし、
「おいっ、いま、俺のこと笑ってたろ?」みたいな暴言のひとつも吐き出したりするわけです。
もちろん心の中で、ですが。さて、今日もウキウキと誰で抜こうかなぁ、なんて思いながら、
行きつけのアダルティなDVDが多数陳列されている、
私だけのエルドラドへと赴いたわけです。
で、その道中なのですが、前述したような、
まさに私の怨敵ともいうような、
「ら、毎日、チョーたのしいんだけどー」的な風貌をした女子集団がいるじゃないですか!
すぐそこなのに!俺だけのエルドラドはもう、すぐそこにあるのに!
近くて遠いとはまさにこのことです。それでも、私ももう大人。いちいち子供の目を気にしていたら、
おちおちオナニーも出来ません。そこは、紳士の振る舞いで、まるで、
おや?こんなところになんだか雰囲気の良いCAFEEがあるじゃないか、みたいな体で、エルドラドへの階段を下ります。
ここでですよ。ええ、あれです。
いつものやつですよ。
いっつもいっつも、いっつもですよ。むかしっからなんもかわりゃしない。
なんで、俺ばっかりが。
私が通るとね、聞こえてくるんですよ。
「クスクス」
ですよ。
どーせ、そうなんですよ。
どーせ、なんですよ。
分かっていましたよ。
クスクスクスクスクス。笑いやがって。
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスなにが面白いんだかしんないけどっっ!!!というわけで、後ろ暗い気持ち満載で、
手にした一本はこちら。
素人GAL生中出し 014 ayami [DVD]
えぇ、まさか画面の向こうからは笑ってきたりしないでしょうからね。
思う存分、その痴態を眺めさせていただきましょう。
(サンダ)
- 関連記事
-