ライトノベル。
直訳すると軽い小説。
イメージとしては美少女が出てきて、魔法が出てきて、女の子のしゃべりかたが「小説で見てる分にはかわいいけど現実で見たら引くわ・・・」てきな感じだったりするライトのベル。
マンガは少年誌のマンガも青年誌のマンガも、果ては少女マンガもなんでも読むし、
小説だって日本のも海外のも、古いのも最近のもまあとにかくなんでも読むんだけどライトノベルだけはあんまり読んだことなかったんです。
んで、最近友達がこのライトノベル楽しいから読んでみって一冊のライトノベルを貸してくれた。
おいおい、もうもうライトノベルなんか読めるかボケ、そんな軽いのじゃ読んでも脳みそにガツンとこないよと思ってたらすっごいおもしろかった。
「猫の地球儀」っていうライトノベル。
猫が暮らす惑星の話で、SFちっくで、美少女は出てこないけどキャラの性格はデフォルメされてて、そんなラノベなんだけどおもしろかった!
今まで食わず嫌いでラノベ読まなかったのもったいなかったかも。
しかしラノベって電車内で読むにはちょっと他人の目が辛い・・・。
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