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昔からショートカットには余り興味がありませんでした。。。
ロングの髪の女性にしか目線が言ってませんでした。。。
これって結構もったいないことをしてたんだな、と最近になってつくづく思うようになりました。
そう気づかせてくれたのが、この三日月夜空さんです。
このドＳな顔しながら、エロ方面には空っきしという弱点をもっていらっしゃる。
そのくせ、自らは無意識に性の対象となるべく隙を無意識に魅せつけてます。
少し、見る角度を変えるだけで、しっかりと見えてしまう、下半身は引き締まった太ももと腰が見事に表現されてます。
制服の上からだと起伏が全くわからなくなってしまう、ささやかな胸の膨らみ。。。
この世の全てのリア充に対して、憎しみを持ち。ネガティブへネガティブへと考えを巡らせる。
他人が恋しくて、恋しくて、触れ合いたいとさえ思い始めていた時もありました。
一声をかけるだけで、世界が変わっていくけど、その一声が出せない。
そんな不器用に育ってしまった自分を憎たらしくも思い、愛おしくも感じ、どうしようもなく切なくなってくる。
やさしい言葉を聞きたかったのに、優しい声を聴きたかっただけなのに。聞こえず聴かされず。。。
いつもの自分に戻っていく、声を聞かせて欲しい。自分に気付いて欲しい。
自分が変わらない限り、触れ合えない世界なら・・・
心を閉ざし触れ合わないようにしよう。触れて来られないようにしよう。
全てを照らす満面の笑顔に出会えるまでは、氷の仮面を被り。。。
氷を溶かして、心を溶かしてくれる人を待とう。その人が現れる時まで
いつか、現れる日まで。。。
愛おしく、心焦がして待ち続けてる。。。
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