アニメだ、アイドルだとヲタ活に励んでいる僕ですが、オナニーの研究にも余念がありません。
僕が目指す至高のオナニーとは、究極の快楽。
そこを到達点と設定しているので、その高みへ至る道程で発生する犠牲などは意に介しません。
たとえ、全裸で這い蹲っている姿をお母さんに見られようが、のぼり棒を昇っている最中に快楽で上半身をももクロのかなこ並みにエビ反りでのけぞっている姿を姪っ子に見られようが、至高のオナニーへ到達するための犠牲ならば仕方ないのです。
そして、最近は新たなオナニー方を編み出しました。
それはオナニースナイパー。
これはアパートやマンションに住んでいる方にお勧めするやり方です。
まず、部屋のカーテンと窓を全て開け放ちます。
そして、他のアパートやマンションの窓を見てください。
カーテンが開いている部屋があれば大丈夫です。
そこで、まずは全裸になりましょう。
自身の愚息を周囲のアパートの住人に晒してやるのです。
ただし、本当にチン棒を見せるわけにはいきません。
警察に逮捕されてしまうので、すぐにカーテンの影に隠れてください。
そして、周囲の住人の動き、外の状況等をチェックして、隙を見てこまめに体を外に晒してください。
この緊張感、背徳感、これだけで脳みそのピンク成分は麻薬をガンガン作り出してくれます。
チン棒も面白いくらいに突き上げていることでしょう。
あとは、体を晒す→隠すの動きをひたすら繰り返すだけです。
気づいたときには発射していることでしょう。
オナニーとは精神の快楽を追い求めるものなのです。
(ゲル)
死にたい
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