快適ＡＶ（072）ライフ皆さまに幸せなクリスマスが訪れることを心から祈っております

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皆さまに幸せなクリスマスが訪れることを心から祈っております

2011-12-24（Sat）

ゲル

いよいよ明日ですよ！
何がって？
半額以下の値段でケーキが食える素敵な日がやってくるじゃないですか！

今日、精子臭いハッピーケーキを食えない人生の負け犬の僕にとっては、明日の売れ残りケーキに全てをかけるわけです！
その為に今日は朝から飯を抜いてハングリー精神を養っていますよ！
明日は女の子のおっぱいをむさぼるようにケーキをモシャモシャ食ってやる！
両手を使わずに口と舌だけで卑猥にケーキを吸い上げてやる！

え？　寂しい奴とか思ってます？
ふ、ふーんだ。。。ク、クリスマスなんて好きでも何でもないんだからね。
「拡散希望」っていう言葉くらい嫌いなんだからね！

ウイルス拡散してやりたくなるくらい嫌いなんだからね！
あと、「フォロワーが○○○人集まらなかったら○○します」っていう乞食ツイートも大嫌いなんだからね！
「フォロワーが集まらなかったら、エロマンガに出てくる乳首だけを隠すビキニを着て、ダルビッシュ紗栄子の名著“Ｓａｅｋｏ　Ｏｎｅ＆ｏｎｌｙ『私は私』。ルールに縛られない、おしゃれな生き方”を読みながら糞まみれにして食糞します」くらいのことを書けばフォローするけど！

それはともかく、人生の成功者たちは「王様のブランチ」くらい薄っぺらいコンドームで突っつき合えばいいじゃない。
僕は至高のオナニーを追求して、人生の暗い夜道を腹ばいで這いずり回りますよ。

あ、そうそう。
ＳＡＷ、ＳＡＷって人生に絶望して殺人ゲームをやりたくなったわけじゃないですよ。
そうそう、腹ばいオナニーっていいですよね。
世界のオナニストの間では常識すぎて鼻で笑われてしまいますけど、ストーク・シティ戦で自陣ゴールに近いタッチラインにボールを出してしまうと、デラップのロングスローがコーナーキック並の飛距離で飛んでくるくらい常識ですけど。

やっぱり腹ばいオナニーに戻ってきてしまいますよね。

日本男子ならば一度は経験した「登り棒オナニー」。
昔の小学校に何故か存在した登り棒と呼ばれる謎の棒。
あの頃の僕達は何かに取り憑かれたかのようにあの棒をひたすら登っていましたね。
テッペンを目指したい。
俺はこんな所で終わる人間じゃない。
男として生まれたからには一度は頂上からの景色を眺めたい。
小学生だからこその熱い気持ち。
重力からの開放。
そして広大な大空への挑戦。

そんな想いが１割と、股間が棒に接触して発生する摩擦の気持ち良さ９割で登り棒を登っていました。
登り棒を登っている時の男子は目つきが変わります。
普段は温和で大人しい人も、一度登り棒に登ると野獣のような目つきでひたすら股間を棒に擦りつけます。
異常なまでに股間を棒に押し付けて、明らかに不自然な体勢で棒を登る姿を女子に指摘されても、
「ちげーから！　棒に密着しないと落ちちゃうからくっついてるだけだから！　ちげーから！」と真っ赤な顔で反論するのが精一杯。
股間を見ると人生初の性衝動でチン棒が熱熱になっていますけどね！
性衝動とは人を変えてしまう魔力を持っています。
僕らはそんな魔力を股間に刻みながら生きる宿命を負っているのです。
でも、気づいて！
どんな強大なチカラも、持つ人の心で良い方にも悪い方にも傾く。
悪い方にチカラ（権力）を使ってはいけません！

僕らはこのチカラを良い方に使いましょう！
そう、腹ばいオナニーを極めることで！

「股間+摩擦=気持ちいい」の公式を適用するには、地面に腹ばいになって股間を擦りつける方法が最も簡単で行ないやすい方法であると考えます。
パンツ一枚で地べたに腹ばいになり、若干上半身を上げて呼吸を整え、両手を顔の横に持っていき地面から離す。
その上で股間をゆっくりと動かして摩擦を発生させるのです。
最初はゆっくり、中パッパ、母親がその姿を見て泣いても腰を上げるな。
その境地の果てに、白濁液の放出という新世界が見えるのです。

その応用パターンとして、明日安売りされるクリスマスケーキの上で腹ばいオナニーをしてみましょうか。
柔らかいスポンジとクリームが潤滑油のように股間と地べたを繋げてくれます。
ツイッターでは誰とも繋がれない僕ですが、愛すべき地面とはしっかりと絡み合うように繋がれます。
これぞオナニスト！
これぞ自慰愛！
僕はこれからもオナニーとともに世界からハブられながらこっそり生きていきます！
キモいオナニーブログを今後ともよろしくお願いいたします。

（ゲル）

Saeko One&only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方