快適ＡＶ（072）ライフ

みなさま
こんにちは

以前、紹介したコチラの彼女
その後どうしているか
気になっていたのですが

見つけましたよ
なんか元気そうです。
日本に来ているみたいですね。
しかし、未だに彼女が何のために
日本へ来たのか分かりませんので
今後も注目して行きたいと思います。



何か、横浜の中華街みたいですね。

今回は詩人で書家の相田みつを



栃木県足利市に生まれ。書の最高峰のひとつ毎日書道展に1954年から7年連続入選し、1947年の「鄭文公碑臨書」で古典的な書における実力を示す一方、1950年に栃木県芸術祭書道中央展に出品した「宿命」では伝統的な書道界に対する複雑な思いを詩文書の形で吐露。以降、専門家でなければ理解しにくい書のあり方を変えようと、「書」と「詩」の高次元での融合を目指し、あの独特の書体と自らの言葉を書く作風を確立しました。

類似を生みやすい作風と商業的な成功からか、その詩の評価は分かれますが、多くの人が相田の言葉を座右訓にし、受け入れられているという事実は無視できないところです。絵画の世界で完璧な写実をしたピカソがキュビズムに走ったように、相田みつをの初期の書を見るとあの独特の作風に至った必然性を感じます。

有楽町にある相田みつを美術館に行った時、息子の相田一人館長が案内をされているところにたまたま出会ったのですが、父親の芸術家の激しい部分をとったほんとうに包み込まれるような優しさに満ちた人で、対峙し話を聞いているだけで涙ぐんでしまいました。ああいう生き方が出来るんですね。

みなさんご存知ですか？
本日公開の映画はなんでしょうか？
トム・クルーズを演じる「アウトロー」です。

アウトローの意味は「ならず者、無法者」という意味です。

英語のoutlawは法を無視していることを表し、そこから、社会的に外れたものという意味で日本では使われているようです。本来なら決して格好がいいものではなく、世間から指をさされたり、除外されているような人のことを指します。

社会から外れたところで生きているということを、逆にかっこいいと思い、わざとアウトローぶっている人もなかにはいるようです。

僕が実はトム・クルーズの大ファンです。
彼を演じていた映画がほとんどみましてので、今回の「アウトロー」もはずせないです。

1月29日に前売り鑑賞券を買いに行きましたが、公開日の当日見に行きたいと思っています。


前売り券を買ったとき、店員さんから「かなり混雑になります」と言われましたので、本日の鑑賞できるかな？とドキドキしています。



おまけでマネークリップをGETしました。
上品だと思っています。




映画館の上映スケジュールを調べてみましたら、席の余裕ありと書いてありました。
ちょっと安心しました。
GOOD　LUCKY！！


それでは、まず仕事行って、終わったら映画館へ直行で、ビールを飲みながら映画を楽しみたいと思います。






けんじ